ウェブのお仕事、ミッドワイフ

今日は、アロマのお仕事を立ち上げようとしている方のウェブサイト制作のおしごとで、取材のため同行させてもらった。

自分の体でそこにいて、自分の目で見てみると、色んなことがわかる。
一気にリアリティが出てくる。

既に、その人の物語(と呼ぶのも少し気がひけるほどのその人の歩み)も、その人の思いも、確固としたものがあって、揺らがない。
そんなものをどうやって、どのようにしてあらわせば、良いものになり、そして届くべき人に届けられるだろう。
それだけに周波数を合わせて、頭をサーチさせる感じ。

生きてて良かった、こんなことをお金を頂いてさせてもらえるなんて、本当に良かった、と思う。
他のおしごとも皆そう。誰かの物語を形にするのは本当に生きがいを感じる。

取材の間や、その後の打ち合わせの時にも、その人がなんてことないよと言うように語ることが、なかなか普通はできないことで、何度か涙が出そうになったのを恥ずかしいので誤魔化した。
ひとりの人間がその手を使ってやれることと、やってきたその事実の積み重ねに深く感動した。

この人が持って生まれ、積み重ねてきたもの、
それが、それに出会えたら幸せになるだろう人達に、届くように。

そう願って、未来のお客様の顔を思い浮かべ、頭をサーチさせて言葉と表現を探し、ウェブサイトを作る。


関連して。
そういえば、こないだの毛布で書いた千駄ヶ谷のミルクティー専門店。
その名も " Monmouth Tea"。(なんと、わが心の故郷イギリスはロンドンのストリート名から取った名前らしい。愛。)

www.monmouth.jp


見せてもらった、自宅で作る用に販売されてるモンマスブレンドのお茶セットの、味のある説明紙?には、お店基本コンセプトとして、


「おいしいものを作り、ひとを幸せにする」と書かれてあった。


それだー。

かっこいい。

それ以上ほかになにがあるのか。

何にでも当てはまるね、と言いつつ、ひっそりとまりおブックス社の社訓に取り入れられる(パクり?)。



「良いものを作り、ひとを幸せにする。」



良いウェブサイトを作り、幸せの助産師となりたい。



(そういえば、実家のなくなった祖母は、産婆さんの家系だった…)



ウェブサイト、解禁前なので今日の話に全く具体的なこと書いてないので、なんのこっちゃ、という毛布になってしまったけれど、公開できるのが今から楽しみだ。

待っててくださいませ。

 


(告知)
デザフェス 11/26(土)-27(日)東京ビッグサイトにて、半年振り3度目となる出展です。
ブース番号はG112です。
来ていただいた方に楽しんでいただけるところがある展示にしたいです。よろしくお願いします!

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